昼から出社。何もしていないのにとても疲れた感じがする。体調不良の気配もする。
なんだか自分の立ち回りが微妙で嫌になる。嫌だ。
読書
なんだかわりと思想を書いてくるじゃん。それなら僕もいちいちに「それは違う」「これはそう」「これはキャラクターとして譲歩しても良い」などと考えなくてはならない。うっかりすると打倒するべきものになってしまうよ。別にそれでいいんだけど。
にしても、つまり僕は僕自身について保守的であり、だからこそ周りの世界に対して変革を迫る、ということになるのだなと思った。まぁ頑固なんだ。石頭といってもいい。
その他
免許も持ってないし、その他性格的にも、たぶん自分は田舎に住むというのは難しいのだと思う。北陸の大学院とか無理だろうし、となると結構いろんな選択肢が絞られてしまう。これが自分の精一杯だったのだからしょうがないのだけど、僕というものの限界を端的に示してもいる。
つらくなることに慣れてしまい、むしろ手癖で勝手につらくなっているところすらありそう。これは良くないよ。
