リモートワーク。精神的にためらいのある業務が多くてちょっと進みが悪かった。
f2-nerfのレイマーチングを解体している。こういう作業は面白いとは思う。なにかを切り崩していく感じ。そこに理解が伴うかどうかは曖昧なところ。少なくとも暇つぶしにはなる。こういう、嫌いじゃないことだけをやってお金が貰えればいいんだけど。
動かすことを優先で汚くなっていた構造をなんとかしなければ。「速度優先で汚くても良い」というのはあまりないという話も時々聞くけど、「動くかどうかわからない」というのが一番不確実で真っ先に検証すべきことであり、別の本ではそういう不確実性の高いところこそ初めに手を付けていけと書いてあったりするので、なにが正しいのかはよくわからない。
早く言語モデルがすごいことになって、対人マネジメント的な業務が消滅してほしい。でも実際はそうならなさそうだな。やれやれ。
