午前中に49分作業して午後はミーティング。午前中の作業も留学生への連絡で精神を削られたので論文はほとんど進んでいない。
良いことを良いことだと思ってするときの気持ち悪さが拭えない。自分の動機を自分で認識できなければいいのに。
日に日に期待することが嫌いになっていくのを感じる。期待は、全てではないが、それなりの割合で裏切られる。
これらは繋がっている話で、良いことをするときに、自分の中に「良いことが返ってくるんじゃないか」という期待があるから、それがひどく醜く思えてしまうから嫌なんだ。
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最近どういうものを観ているのかというのを書き残しておかないと、記憶に頼るといくらでも改ざんされてしまいそう。
自分がApexばかりやっているというのもあって、Apex配信が中心ではある。というわけでKNRという集団をそこそこ観るようになっている。といってもほとんど渋谷ハルときなこさんかな。特に後者はパッドで頭抜けて上手い人で、自分がApexをPS4でやっているのというのもあって参考にするように観ている（まぁ決定的にエイムの精度とかが違うのでどこまで参考になるかは微妙なところだけど）（でも結構ソロでプレイしていることが多くて野良プレイヤーとの連携の取り方というのはやっぱり学べるところはある）。
最近は実況プレイも許可を取って行われることが多くなってグレーなものではなくなっているんだろうけど、そうはいってもRPGとかストーリーものの実況プレイを観てしまうことにはややためらいが残るのも確かだ。逆にこういう対人ゲームを自分がやっていて、それの上手い人の配信を観るというのは少し健全であるように感じられる。もともと僕がニコニコ動画を観始めたのもポケモン対人戦からだったというのは何回か書いた記憶があるけど、当時の感じを思い出したりもする。
その他
夜の散歩。今応募しているところにも落ちたら次に応募するアテはないし、その元気も出る気がしない。つまりどうにもならない確率はかなり大きいのではないか？
押すと死ねるボタンがあったとしてそれを今すぐ押すとは思わないけど、押すと家族から忘れられ、法的な戸籍とかもなんとかなって、記録とかも抹消されるボタンがあったら押すのではないか。今まで家族概念が嫌いなだけで家族構成員そのものが嫌いなわけではないと思っていたが、そうではなくて親がちゃんと嫌いだと言ってもそう間違いではないのかもしれない。それは本当に申し訳ないし不条理なことだと思うけど。
特に悪いことをしていない人が理不尽に嫌われるのはおかしい話だと思う。僕がそういうおかしい話を引き起こしている。
まぁその、嫌いという言葉もかなり慎重な取り扱いが必要で、別に極端に親が嫌いなのではなくて「僕は人間が基本的に嫌いで親とてその例外ではない」という言い方の方がより正確かもしれない。嫌いというか人間関係をやっていくのがしんどいし、干渉されたくない。
親の庇護・セーフティネットがなくなったら、上手くいかなかったときに死ぬ確率は相当高まるとは思うんだけど、それでも、と思ってしまうね。
