午前はちょっと作業。高速化をもっと頑張らないと。
午後はミーティングと面接。面接は緊張する。それに想定とは違う言葉がどんどん口をつく。思ってもないことばかり言ってしまう。そしてそれがまた自分を縛っていく。
プロセカでやや見られるキャラクター造形なんだけど、他人の言動に縛られるという感覚はわかるようで実は遠いのかもしれないと思ったりする。もちろん自分の価値観だって周りからの影響を込みで考えられるものだから、ある意味では他人に縛られているのだけど。
これは『昨日星を探した言い訳』でさんざん語られていたことなので僕が今更付け足すこともないのだけど、自分と考え方の違う人を馬鹿にする形で精神的ダメージを回避する手段はできるだけとりたくない。とはいえ、現実的には有効な手段である可能性はそれなりにあるので難しい。僕だって対話が成立しない相手というものも存在するとは思っているし、つまりそれはそういうことでもある。
インターネットという前提が入るとまた話が複雑になるんだよなぁ。なんかなぁ。
Zealot City、好きになってきた。