昼から出社。普通に電車乗るだけでつらいのに、帰り際に話し込んでしまって家についたのが22時くらいだった。夕食食べていたらちょっと喉が痛くて不穏。
不安ばかりが頭の中をよぎる。自分はそういう個体なのだが、まぁ生物を集団として見たときにはそういう心配性な個体がいた方が便利な面はあるのだろうし、別にそういう正当化が全く無くて、ただ外れ値として低確率で心配性になっただけだったとしても、慰めがないのなら同じ話だ。
こうであるのは仕方ない話だが、それを後からの解釈でどうにかできるのか。ここで来たるは名探偵。
将来の夢に安楽椅子探偵を書いたことがあってほしかった。自分にそういう過去はない。
IMEに言葉を誘導されるのも怖いし、ノイズキャンセリングに喋り方を矯正されるのも怖いし、将棋ソフトに考えの幅を狭められるのも怖い! なんか5秒経ったらどうでもよくなってきたな……。