朝早く起きて業務開始まで1時間くらい余裕ある状態で、競技プログラミングやるぞと思ってパソコン点けて気づいたらコンピュータ将棋をやっていた。
まぁしばらく競技プログラミングやっていくと思うので、その間に学習用PCは回していないと損だと思って、学習が回り始めるところまでは、と思ったんだよね。そういうこともある。
競技プログラミング
1時間粘ってなんとか自力AC。久しぶりだ。
方針自体は嫌に簡単で、なんでこれがこのDiffであるのかって思ったけど、学生最強コンの問題だからというのとかがあったりするのかな? Diffの算出方法よく知らないので適当だけど。
一日一問適正な難易度に挑戦して、後はやっていなかった典型90を前から埋めていく。
- 006 - Smallest Subsequence(★5) : 毎回二分探索しちゃったので想定解よりはやや遅い解法になってしまった。
- 007 - CP Classes(★3) : はい
- 008 - AtCounter(★4) : サンプル3で気づいたけど、一発目では境界の遷移を間違っていた。これくらいは1コンパイル目で通せているようにしたいな。解説見て気づいたけど、耳DPってこれのことなん? そうなんだ。
- 009 - Three Point Angle(★6) : 見た瞬間方針は立って、実装ちょっと悩んだけどまぁそれなりの時間でやれたので良かった。
その他
腰痛というほどでもないけど若干腰に違和感があって座っているのが怖いので、多少でもなんとかするためにプランクも始める。競プロのために筋トレもしないといけないのマジか。
"努力"をするのです。