午前エルデンリング・昼散歩・午後エルデンリング・夜競プロ
エルデンリング
倒したボス
- 黄金樹の化身
- 忌み鬼、マルギット : レベルを上げて協力NPCとゴリ押した
- 接ぎ木のゴドリック : 1時間くらい。残り回復0、ミリHPで倒せて面白かった
- ノクスの二人 : 慎重にやって一発
- 猟犬騎士グリウェル : めっちゃ危なかったけど一発
- ザミェルの古英雄 : 3回目、火力でゴリ押し
ゴドリック後の次の大ボスがわからない。大昇降機とやらへ行けと何度か指摘されているのだけど、それがどこだかわからないんだって。
マップをさまよっていたら坩堝の騎士という中ボスを見つけた。かなり強く、挑んでいる途中で今日は終了。2段階目の尻尾がヤバい。回答がわからない。単体でもキツいのに、これが2体同時のうちの片方として出てくるところを知っているのですが、どういうことですか?
要素を上手く活用できていない気はする。クラフトは一回もしていない。FPも回復の奇跡を多少使用しているだけ。武器もずっとロングソードだし、盾もずっとヒーターシールド。考えてみると隻狼は義手忍具があるくらいで、武器種類一つ、防具なしというかなり幅の狭いものだったな。その方が自分の好みではありそう。
読書
とにかく長かった。この一週間くらい、暇なタイミングでちょくちょく読み進めていたんだけど、700ページ弱という恐ろしい文量で、最後の方はちょっと目が滑りに滑ってしまった。
だいたいは
- 時間方向への延長を考える
- スケール性を考える
というのが主要な2本の軸で、後者はGoogleほどの大企業だからという面もあるので、主に前者の方が学びとしては大きかったかな。
あとはテストやドキュメントの重要性に対する意識が高まってきた。細かい学びとしては
- 関数のコメントは多少非形式的でも良いのでとにかく書いておく
- テストではメソッドではなく挙動をテストする
- 一つのテストは一通りの挙動を検証する
- テストコードにおいてDRY原則はそこまで重視しなくて良い
あたりか。
その他
コンテストは全然ダメだった。なんか上手く考えられなかったな。どんどんドツボにハマっていっているのが自分でもわかるんだけど、軌道修正は難しい。考えるってなんやねん。