競プロの熱が冷めているのについて、もとから僕はそこまで競プロのゲーム的要素のみに惹かれたわけではないという面があるのだろうと思った。プログラミングスキルを養うためにやっていたと思うところあって、その意味ではこれ以上はもう競プロ特化の能力になってしまうような感触がある。ホントかどうかはわからないけど。
結局、僕が頑張って競プロ能力を上げても一人だとできることは限られていると思ってしまう。機械学習は自分の能力を超えてくれる可能性があるし、複製も容易という点がとても大きいように感じる。
最終的には機械学習・プログラミングができるAIを作ることが重要で、人類トップまで行かなくとも僕レベルの能力さえできたらいろんな分野に進出できるだろうという考えがある。世界の諸問題を本質的に解決するには圧倒的な暴力が必要だし、そういう意味での人工知能。
そういうことを考えたとき、自然言語処理、避けては通れないなぁ。なんでやってないのか。
アニメ
ゴジラS.P 9話。なんで怪獣ってビーム的なものを撃つんでしょうね。謎の白い光とか、そのよくわからん力はどこから? まぁ見た目がかっこよければなんでも良いんですが。巨大怪獣がビームを撃つと楽しいという体験の起源は、僕の中ではゾイドのデスザウラー。
やっぱりアクションシーンは白けた目で見てしまうんですけど、これは僕が悪いんだろう。人型って根本的にカッコいいアクションに向いてなくない?
その他
益体もないことをのんきに考えていたんだけど、コンテストの成績が悪くて一気に精神状態が悪化してきた。いろいろなことが全部間違っている気分だ。