コンピュータ将棋（研究）もやらず、課題も終わったとなると、やることがなくてニート状態だ。流石に平日の午前中からApexをやって遊ぶ気にはなれないので、とりあえず競技プログラミングをやっていたけど、もう就職活動には関わらない可能性の方が高いだろうから遊んでいるのと変わりはない。明日からはなんかやること作りたいですね。
餓死だろうが精神的な病による自殺だろうが過労死だろうが、別にそれ自体が悲しいことであるかどうかはまた別の話には思える。でもこれは死を恐れたくないと思ってそういうフリをしているだけなのかも？
小説
記録によると約7年ぶりの再読。なんだか担任教師の部分が悲しくて泣いてしまった。最近は少しでも悲しいお話を読むとすぐ泣いてしまう。
ここで描かれているのはとても悲惨な結末ではあるんだけど、でもやっぱり戦死することには憧れがある。砂糖菓子の弾丸ではなにも倒せないのだとしても、実弾に持ち替えるのではなくて、砂糖菓子のままで……。それが自分の意思なのか病の結果なのかはもうわからないし、それらを本当に区別することなんてできるのかも知らない。
