日記

日記です

20200901

完全に気分が下に振り切れているときに書いた文章で、常にこういう気持ちでいるわけじゃないんだけど、下限も示しておくべきだと思うので残しておく

 昨日の夜12時を過ぎてベッドに入ってもさっぱり寝れなかった。昼頃に不採用のメールが来て、日中はそこまで落ち込まないんだけどベッドの中に入って目をつぶってからがきついというパターンだ。この前もそうだった。

 まぁありきたりではあるんだけど、やっぱり自分が本当にさっぱり必要とされていないんだなぁということを強く感じる。基本的な人間関係というものがない状況で就職活動を上手くいかないとなると、世界に居場所がない。

 でもこういう状況にしたのは自分の選択でもあるので、自己責任ではあるんだよな。結局僕の大学生活は根本的に間違っていたんだろう。

 受ける企業的に高望みしてしまっているんだろうなーとは思うが、まだやっぱりつまらない仕事をしてただ生き長らえることに魅力を感じない。いや、そういうんじゃなくて、やっぱり就職活動の戦略自体が間違っていることは自覚されるんだけど、それを修正できない。

 居場所のなさよりも、正確には世界に対して影響力を持つことができなかったことがつらいようにも思える。これは僕がセカイ系を好きなことにも関わっているはず。

 本当に自殺を現実的に考えなければならない状態になっているとは思うんだけど、良い手段がわからない。気持ちとしては海に身を投げるとかが良い気がしているので海岸沿いの崖みたいなものを探していくべきなのかも。

 自宅の風呂で溺死とかできないのかな。多分できないことはないと思うんだけど、やっぱり苦しいんだろうなぁ。


 起きてからは普通に元気で3時間半くらい作業できた。といっても研究を進めているというよりは趣味のプログラミングについて調べものをしている時間の方が長かった気がする。

 ビジネスSNSとやらに登録してみたりしたけど一気に気分が悪くなった。えー、本当に次どうしよう。どうしようもない感じが強い。

 ダメだね。眠い。終わり。

配信

 途中からフラッと観ただけなんだけどピカチュウの件に入ってめちゃくちゃ笑ってしまった。ここ数ヶ月で観た配信の中でも一番というくらい笑った。2万人以上の視聴者の前でこんな配信する勇気ある? 僕には絶対できない。もともとそういう性格なのか配信をしているうちに吹っ切れてきたのかはっきりと切り分けることはできないだろうけど、こういう異常存在の振る舞い見れるのはおもろい。いやー、ほんと笑えた。