やらなきゃいけないのに本当に資料作成をやる気が起きなくてつらくなった。ずっとYouTube見ながらゲームやっていたんだけど、やらなきゃいけないことが心の中にあるから胸が苦しくなっている感覚があり、しかしゲームを手放せないみたいな感じ。19時ごろからちょっと手を付けられたが、手を付けてみると気になるところが多くて間に合う気がしない。えーん。
動画
恐山がハチャメチャな性格をアピールすることがいくらかあるけど、実際のところ上手くやっていけてるじゃんという気持ちにならなくはないわな。僻みだけど。
匿名ラジオをとりあえず一周見終わったのでとりあえずここで離脱。VTuberとかシャニマスあたりの界隈を見ていると時々目にする名前だったので僕も手を伸ばしてみたが、まぁ確かに特定の層には受けそうだとは思う。その分100回記念のリアルイベント、つまり観客がいる動画は鏡を見せられているようで非常につらかったが。
スポーツものについてはリアルの方が好きというのは再三言っていることだが、これはまぁ試合展開がどれも接戦というのもあって面白かった。NPCがやっている試合を観ているだけなのにここまで熱が入るというのは人工知能系に興味がある立場としても見逃せないところで、人ではないものの振る舞いに感情移入できるために必要な要素とは？ という問いはちゃんと考えていきたいところ。
ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド
マップは全解放できたっぽい。四獣はまだ1/4だけで、砂漠のラクダさんも謎解き部分はできたがボスで負けて後回し。
マップ上の思い出を回収する部分でゼルダからリンクへの屈託を見せられており、ゼルダの伝説シリーズってそういうことやるんかという気持ちになった。
その他
左耳の聴力が著しく低いのでスマートフォンの設定でモノラルにしたりするんだけど、特に音楽についてステレオのときと聴こえ方が全然違ったりして、どっちが正しい（普通の聴こえ方に近い）のかよくわからないなと思いながら過ごしている。
孤独それ自体が寂しいとは思わないが、一人で居ると自分のことが嫌いになってしまう。昨日の卯月コウの配信を思い出して、僕が他人についてなら雑に褒めることができるのは、ある意味で「どうせ他人だから無責任に褒められる」ということなのかもしれないと思った。自分の人生は本当に自分でなんとかしないと壊れてしまうので上手くやれない自分が自分を嫌うのは必然で、他人と関わることの効果は無責任な褒めを得るというところにこそあるのではないか。
自分でなんとかしないといけないのは事実として真だが、自分でなんとかしないといけないと思うと、それの実現から離れてしまうとしたらどうか。真実をちゃんと認識すると真実の実行から離れてしまう。この世に必要な嘘はあるのかもしれない。
