今日も全然ダメだった。ひどく自分を責める言葉が脳内を占めていたけど、それを書き残すことはしない。出てきた自虐が陳腐で、陳腐なことは悪いことだと決めたからだ。
とにかく苦しい。6月上旬まで乗り切れれば良いが、無理かもしれない。そうなるとその後も苦しさ継続ということになると思われる。
誹謗中傷かどうかよりも、批判の量のほうが問題じゃないかなという話｜けんすう
実際のところは批判だけでなくて意味の通らない言説も同時に多く来ていそうで、とにかく有名人は大変そうだなと思うところだ。VTuberの配信を見ていても、一人の人間が多数の人間に対応するのはかなり困難なことなのだろうと思えてくる。たとえばリスナー一人一人は他愛のない質問を気軽にする一方で、それが1万人になると配信者側からすると何度も同じことを質問される/指摘されるという形になるわけで、それは本当にしんどそうだ。
一方で「多数でなく一人に目を向けるべきだ」となると、容易に恋愛に結びつきそうでそれも嫌なところ。どうにかどちらでもない択を見つけていきたいが。
