午前中などにそこそこ作業して3時間11分。学習が終わったのでモチベーションが高かった。
先週まで採用フローが進行していた企業からは無事落選の通知が来た。今まで採用担当の人から結構フランクな文面のメールが来ていたのに、通知はもうガチガチの硬い文章で笑えた。
落ちているだろうという気はしていたので、呟けるほどには精神的なダメージが小さかった。というか受かっていてもやや微妙な気持ちではあっただろう、というのは酸っぱい葡萄か。だけどまだ就職活動を継続しなければならないというのは確かに面倒で、モチベーションが出ない気もする。来年無職……?
覆面バンドというと本当に覆面を被って活動するものも含めてしまうかもしれないけど、全体的に顔を出さないバンドが好きになりがちなのかもしれないなぁとは思った。顔を出さないだけじゃなくてさらに言えばイラストを使う気味な。amazarashiとか「ずっと真夜中で良いのに。」あたり、まとめてとか、まぁ昨今で言えばVTuberのアーティストとしてのメジャーデビューも含むのだろうか。うーん、やはり実写・人体が嫌いなオタクという感じがする……。
というよりは、みんなが使う言葉はおのずと多義的になっていってしまって、その文章の文脈に照らした読み方ではない大雑把な解釈が通りやすくなっちゃうから避ける感じです。
— ダ・ダ・恐山 (@d_d_osorezan) 2020年7月19日
陳腐であることが良くないことになる一つの理由がこれなんだろうな。陳腐という言葉自体が陳腐かもしれないし、こういう洞察をちゃんとしていきましょうねという教訓の一つ。