09:01に研究室着。午前中は宣言勝ちの実装を(いまさら!)やったり、生成速度検証のコードを修正したり。メモリリークの方は残ったままでもある程度気をつければ溢れないようには調節できるかもしれないが、セグメンテーション違反の方はそうもいかない。でもどこで違反が起きているかさっぱりわからない。相当時間が経ってから起こるので確率としてはめちゃくちゃ低いのだろう。再現ができない。
しょうがないので「適当にリファクタリングしているうちになんか消えてくれないか」大作戦を実行中。小さく変えても仕方がないし、良い機会なので根本から設計を見直していろいろやっていた。実装楽しいですね。実装が楽しい。他は何も楽しくない。研究は嫌。
なんかあれだな、書けないことだけどあれがあれですね。あれだなぁ。
ひょんなことから12/7に城平京が立命館大学で講演会をしていたらしいことを知った。マジ!? 城平、講演会とかする人間だったのか……! 人前に全く出ないタイプの人かと思っていた。立命館、立命館かー。知っていたとしても流石にきつい距離ではあるけど、もしかしたら知能がバグって突撃してたかもしれない。と思ったけどその日は中間発表の日だったか。やべー、知ってたら絶対弊学を呪ってた。
そういえば確かに城平京も関西の人だったなと思い出したりした(スパイラルのあとがきで関西弁のキャラクターを出したときに「普段喋っているけど文字にすると違和感が」みたいなことを言っていた気がする)。城平京に関するそれ以外の情報ってほとんど知らなくて、流石に同年代ということはないだろうけどどれくらい歳が離れているかとか、男性なのか女性なのかもわからない。僕にとっては全く未知な存在。それを崩したくない気はするので、落ち着いて考えるとそんな講演会行きたいかというと微妙かもしれない。
Twitterはブロックしているので立命館大学ミステリー研究会アカウントのGoogle検索でトップに出てきている部分だけしか見れてないけど
講演会の内容については、文字起こしをした上で会誌としての販売を予定しています。(販売予定日:来年の学祭・11月)
来年11月とは気が長い話だなぁ。
なんか『雨の日も神様と相撲を』のコミカライズも始まったらしいですね。
見たいような気もするがビジュアルイメージを固定されたくないという気持ちも……。まぁ連載が続いて単行本が出たら絶対買うし、買ったらそのときには読むんだろうけど。
にしても城平京が講演会するのかぁ。なんか結構衝撃が大きい。そういう情報を得られなかったのも問題で、やはりTの字を見た方が良いのかな。逆に時事性を切り捨ててやっていこうという方針をもっと追求するのもありだとは思う。まだ悩んでいる。