単純に、接触頻度が高いと良くない点が目に入って/見せてしまいやすくなる。一人の人間とは、一年に一回話すくらいが限度なのではないかなと思った。できるだけかっこつけてできるだけ良い文章を書きましょう。
論文投稿、だいたい漫画賞とか小説賞の応募みたいな感じと説明してる
— ™ 🔰 (@tmaehara) 2019年8月28日
多分ジャンルによらず必要なことってそういうことなんだろう。僕はなんでもかんでもインターネットで簡単に公開してしまえと思いがちではあるけど、格式張った発表の場があるというのは多分重要なことなのだ。それでも物理的に人が集まるのは好きじゃないので、研究側で言えば会議、同人側で言えば即売会的なもの、には微妙な気持ちのこもった視線を投げかけてしまうが。