日記

日記です

20190121

 今日は卒論発表練習。しかしM1の先輩が6人中2人しかこなくて(しかもうち1人は早退)感涙した。まぁ実際こういう環境が嫌かというとそうでもなくて自分でいろいろ主導権握れるのでそれはそれで良い。計算機もそんなにめちゃくちゃすごいわけじゃないけどいくらかは使わせてもらえるし。

 同期の発表を見ていると指摘したことがあまり伝わってないのだなぁと思う。後輩相手ならともかく同期にどの程度突っ込みを入れていくかは悩むところで、ウザがられるのはまずいよなぁとか思うんだけど本当にまずいかはわからない。どっちにしろ多少浮き気味ではあるので変な心配をする必要はないのかもしれないが……。嫌がらせされないなら別に嫌われるのは良いんだけどなぁ。しかしそのラインを見極めることは少なくとも自分にはできなさそう。

 その後は同期の実装に横から口出し。実装はそこそこ好きだなと思う。綺麗なコード、設計(といっても僕も本当にまだまだ初心者だが)ができると心地よい。自分で作りたいものは特に思い浮かばないので、実装だけする方が向いている気がするなぁ。

その他

 忙しさで虚無感を忘れることができる。それを繰り返しているうちに……。

 大家さんから不穏なお知らせが届いて結構面倒くさいことになるかもしれない。そうしたらどうなる?