2023-10-14 20231014 案の定、午前中は倒れており、全然やりたいことができなかった。午後も調子は上がらず、予定の1/2くらいのことしかできなかった。散歩できたのが数少ない良いところ。 僕の通時的な同一性を知っている人間がとても少ないという事実でどうしようもなくなる。それはそういう話じゃなかったはずだ。そうじゃなかったはずのことかそうなってしまった。 水中でも呼吸できると思っていた自信が失われていく。陸の上に安住の地があるわけでもないのに。 もっと不幸に対して鈍感になりたい。なるしかない、という気もする。