出社の日。人が多くて面倒な気持ちになる。好きなコーディングの方針が他人と食い違って不快になる。
音楽
誰かがカラオケで歌っているのを聴いたことがあるなぁと、イントロの瞬間に思い出した。
いくらなんでもFast出すぎか。
読書
読む前は「気が向いたら練習問題とやらもやってみようか」くらいのことは思っていたけど、気が向くことはなかった。虚構を作るということについて全然興味が持てない。
それはそうと、まぁ技巧的な話で、視点の分類とか、直接言わない語りとか、そのあたりは面白かったかな。例文としては海外文学のものが多くて、どこまで参考になるんだかはよくわからなかった。
にしても最後だよな、『付録:合評会の運営』のところでさ、なんかそういうサークルのやり方みたいな話がいやに具体的かつ真っ当な話で、人と上手くやっていける強さを感じてしまった。
昨日のニーゴ・イベントストーリーについてのところでも書こうかと思ったけど、「他人と協力!」というのと自分はとても遠いところにあるから。そういうものに対して全く憧れが無いとは言えないけど、自分には手に入らないものだしなという諦めは既にできている。
一人に限界があるってことはもうよくわかっているよ。最近はよく感じる。でもな、でもなんだよ@。