論文書くのは本当に苦手だ。1日2時間も向き合えない。とにかく耐えて逃げ切ることを目指す。出来の良いものを作ろうなんて思ってはいけない。論文として認められるギリギリの質さえあれば良い。
プロジェクトセカイ
僕の音楽の好みはだいたいボーカルの声質の好みと言ってもそう間違いじゃないとは思うんだけど、その中で星乃一歌の歌声はそこそこ好きだな。最近は女性ボーカルに対する苦手意識もやや薄れてきた気がする。とはいえやっぱりまだ線が細くて儚げな歌声は好きではないんだけど。
白石杏さん、今のところさっぱり面白みを見いだせないんだよな……。ただの善良な人じゃん。いやそれがつまらないというのもわりとひどい話だが。
現状そこまでビビバスで男女CPを見出す気にはなれないんだけど、なんらかのCPを言えと拷問にかけられた場合は彰杏・冬こはと答えることになるかと思います。えぇ。
クリスタルを得るためにサイドストーリーを見ていく。
雑な感想なので折りたたみ
- 草薙寧々☆2と神代類☆2で同じ話を両面からやっていくのオタク仕草か?
- 宵崎奏☆2前編、これは良いな。こういうのこそもっと見たい感じがある。サイドストーリーが結構性に合っているのかもしれないなぁと思ったり。後編もおもろい。東雲絵名、宵崎奏に心酔してるんだな〜。暁山瑞希にも姉がいると。疎遠かぁ〜。愉快。
- 朝比奈まふゆ☆2も面白い。前編はただ心理テストをするだけの回なんだけど、こういうのの積み重ねこそな。後編、東雲絵名の奏とまふゆに対する態度が違いすぎる。お前〜〜。暁山瑞希、VBSも知ってるんだな。
- 東雲絵名☆2。これが「ちょろかわ」ってやつですか。暁山瑞希も緊張感の抜け切らないラインを維持しているよなー。
- 暁山瑞希☆2。服飾のアレンジなんて全く未知の世界だ。奏がニーゴ面子をどう集めていったかという話はまたいつかイベントストーリーとしてやられるんでしょうかね。
全体的にニーゴのサイドストーリーは緊張感がありつつ落ち着いた雰囲気ではあって好みのものに近い。
良いな。やっぱVivid Bad SQUADが好きというよりもBAD DOGSの二人が好きという感じが強い。僕は腐の人間ではないのでそこに性を見たりはしないんだけど。
なんかTwitterで見かけた
僕は鬼滅の刃とかそういう超メジャーどころにはあまり食指が動かない性格ではあるけれども、別にマイナー好きとかいうことは全然ない。なんだかんだ城平京もアニメ化作品を相当抱えているハイパー売れっ子作家ではあるので。というわけで虚構推理2期制作決定オメデトウゴザイマス。
いつも応援ありがとうございます!
— 「虚構推理」TVアニメ公式 (@kyokou_suiri) 2020年11月27日
この度、なんと…
/#虚構推理
TVアニメ第2期制作決定!㊗️
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歓喜の表情を浮かべるウェディングドレス姿の琴子と、同じく喜びでいっぱい(?)なタキシード姿の九郎の描かれた「第2期解禁ビジュアル」も公開!🎉
▼詳細は公式サイトへhttps://t.co/JTRL4I6GrB pic.twitter.com/gN4FYrKkvk
まぁアニメは見ないけどね。1期も見てないし。(微妙に話題が古いのは僕の情報入手筋が偏っているから……)
最初の鋼人七瀬編から考えると虚構推理も「意外と有名になってしまった」というところはあるのではないかと邪推する。城平京、岩永琴子みたいなキャラクターはどこかで突き放すことを構想に入れていそうだけど、キャラクター人気が高まるとやりにくくなったりするかも? とはいえまぁやるべきだと思った展開はやりきる作家でもあるとは思っているけど(cf.『スパイラル〜推理の絆〜』)。
Apex
コントローラーの右スティック、エイムをする部分が壊れ始めている。触っていないのに左向きに入力される現象が何度も出ていて、とてもプレイしづらい。新しいコントローラーを買うとなると6000円くらいするわけで、これは悩む値段だなぁ。そんなこんなでモチベーションも落ちていて昨日今日それぞれ3戦ずつくらいしかやってない。このあたりで毎日プレイも途切れるかも。
その他
夜の散歩。特に何も考えていなかった気がする。相変わらず今受けている企業は連絡が遅いなーとか、そんなことくらい。無。