出社の日。なんか賃金の話を聞いてしまうと白けてしまうな。その高給と自分の給料を分けるものはなんですか? という疑問も浮かぶが、そういうなにか本質的な差があってもウザいし無くても呆れる。
本質的に別に高給が欲しいわけではない気がするが、安く働いて上の人が喜ぶのはなんか納得いかない感覚もある。いややっぱり結局たくさんお金が欲しいということなのかな。別になにか切実な使い道があるというわけではないという意味なだけで、まぁお金は欲しいか。
とはいえ転職だってできる気はしない。新卒のときにあれだけ拒否されて、それで今回は大丈夫だなんて思えるはずもなく。いろんなことが結局しょうもなくて、脱げかかった靴下がけれど脱ぎきれない煩わしさだけがある。
どうでもいいけど、最近自分の中で「しょうもな」が流行っている気がするが、これって劇場版スタァライトを観てからなんじゃない? ということに思い至ってちょっと恥ずかしくなった。それに対して自覚的であればまだマシだったが……。
でも日記検索したら別にそうでもなさそうだった。昔から多いし、観た直後から増えたわけでもないし、なんなんだ。
ちょっとなんかユーウツだなぁ。コンピュータ将棋のアピール文書を作るとか、今月中にやらなきゃいけないことがいくらかあったりして、気力を出さなければいけないシーンなんだけど。元気〜元気〜。