出社の日。睡眠時間が短くて眠い。
実装の面倒臭さが強くてややテンションが落ちている。もっと楽しい部分の実装をしたい。
翻訳もそうだしこういうのを見ても、明らかに言語について特定の能力だったら自分よりも優れている部分があると言えるのに、でも全体としてはやっぱりまだ言語を理解しているとは言えなさそうなのとても不思議だ。いや、もうなんらかの意味で言語を理解していると言っていいのかもしれないけど。自分の方が理解の範囲を小さく保守的に縛りつけようとしているだけの可能性はある。
んー、なんか、早く「解決」が見たい。ものすごく自然に言語を扱う人工知能が現れてほしい。平均寿命くらいまで生きられればなんとかなるのではないか、という思いはあるが、しかし期待は裏切られるものだ。
人工知能に看取られて早く死にたいでございます。
