落ちているだろうという結果待ちの状態はドキドキすることもないので平穏だ。と思ったら今日ついに結果が来て、予想通り落ちていた。課題に対してすごく丁寧なフィードバックまでもらってこっちが申し訳なくなる。採用プロセスはエンジニア側から見たら嫌なコストだろうなという感覚があって、そういうことを気にしてしまう。
まぁ、なんというか、僕は相当性格が適当な方なんだろうなということがわかってきた。というか、世の人々が思っていたより真面目だというか。平常時（？）の能力ですごく劣っているという感覚はないんだけど、やるべきときにシャキッとならない。あ、今ってきっちりすべきタイミングだったんだ〜っつって終わってしまう。
あと、実はプログラミングを仕事にするのが向いてないんじゃないかって話もある。個人プログラミングが好きなのと集団プログラミングが好きなのは、思ったより別の話なのかも……。そのあたりをいくらか考えつつ、とりあえず次を探して動くのは明日以降に。わかっていたことであっても、全くダメージがないわけでもない。
