昨日のAGCのB問題については、解説をよく読んでみたところ、根本的に問題を誤解していたことが明らかになった。論外。
Streakは切った。やる気が起きなかった。
課題の締切が迫りつつあり、精神状態の揺れを感じる。実は結構まずくて間に合わないんじゃないかと思ったりする。お腹がずっと痛い。
AWSのスポットインスタンスが勝手に終了しただけで傷つく。世界から拒絶されている感覚を持つ。
研究室の修了していく同期からバンドに誘われるなど（しかもボーカルとして！）（当然断った）。別に全然仲良くないのにそういうことをしてくる精神性が僕にはさっぱりよくわからない。一緒にカラオケすら行ったことないのに、何を考えているんだか。
まぁしかし、こういうところであっさり断るのが僕の性格をよく示しているし、それは地獄行き列車に乗っているということでもある。人間不信。
Apexも数日前に研究室の元後輩から誘われてちょっと一緒にやってから微妙に気まずくてやりにくくなっている。バンドよりはまだ良いんだけど、それにしても、というところはあるね。
しかし物事を断るとか意思決定をするのはとても疲れる。朝から精神的エネルギーの消費が大きかった。悲しいことに、僕はこの性格を引きずって生きていかなければならないらしい。まぁ数年だか数十年の拷問を受けていると考えればそんなもんか、とも思わないでもない。自分は当然不幸になるのだと思うことが楽になる道の一つである。なぜなら、期待こそが僕を最も巧妙に傷つけるものだから。
なんだかかなりしんどく、憂鬱な感じだ。連絡を返せないとか、祝うべきものを祝えないとか、性格のおかしさがブワーッと思い起こされて自分に生きる価値がないことを突きつけてくる。
この後眠りについて、そしたら二度と目覚めませんように。
