日記

日記です

20201125

 今日の作業時間は47分。やっぱり全然論文書く気が起きない。

 僕の生活をなにか救済判定士が見ていたとして、「こいつは頑張っているので助けてやろう」とは到底ならないだろうと思うんだよね。ゲームしてるばっかりだもんな。

 対象を一般に取る自己責任論みたいなものには否定的な感情を持つが、一方で自分のことに関して言えばまぁこれでは仕方ないだろうなという気持ちが強い。

プロジェクトセカイ

 今日はなんだかやけに調子が良くて、Expertの『アンノウン・マザーグース』『裏表ラバーズ』『夜咄ディセイブ』がスッとフルコンできてしまった。フルコンって1度でもできてしまえばいいので、できてしまうのだなぁという感想。

 あとはいろいろ情報が来ていた。今月末からビビバスイベントかー。まぁあまりストーリーには期待しすぎない感じでゆるく見ていければ。

 単純に曲がいろいろ追加されるという方がリズムゲームとしてやっぱり重要よねという気はする。『愛されなくても君がいる』と『ウミユリ海底譚』はタイトルだけ聞いたことあるけど内容は知らない楽曲なのでちょうどという感じ。このラインの楽曲に触れるきっかけになるのがとても良い。『独りんぼエンヴィー』は高校の時のクラスメイトが歌ってみた動画を投稿していたなぁという思い出がある。彼とか今何をしているんだろうか。別にそこまで強い興味があるわけじゃないんだけど。

その他

 僕の困窮具合というのはなかなか慎重な記述をしなければならないところではあると思っていて、こうまだなんとかなってしまう可能性はあるわけだけど、そうならない可能性もそこそこあるだろうなというくらい。自殺する確率が高まっているといってもそれはたとえば普通の人が0.001%のところが今0.01%になっているという程度の話ではあると思う。10倍に高まっているとしても、現実的にはまだそうそう引くような確率ではないと。

 でも一回しかないことに対しての確率ってなんなんだろうという気持ちはある。主観の確信度みたいなのを確率に当てはめようとする試みが確かあったとは思うんだけど、難しい話はわからない。0.01%だろうが引くときは引くんだよな。

 とりあえず決行するラインは決めておいた方が良いだろうとは思っている。自殺の仕方として、amazarashiとかヴィークルエンドの影響だとは思うけど、夜の海というイメージは一つある。「孤独な夜の断崖に立って」あるいは「深夜の海にダイブするような」。

 amazarashiが実際にそういう風景を知っているのか、イメージしただけのものなのかはわからないけど、地元の海よりは青森の海の方が適したところはありそうな気がしている。少なくとも今住んでいるところの近くには良い場所はなさそうだから、適当な旅費は確保しておかないとなぁというようなことを考えつつ。預金残高がデッドラインを示してくれる。

 死が直前に迫ると、死にたくないって思うんだろうなぁ。


 今日も夜に散歩。僕は僕に一貫性を求めるので、やはり暗い話はできるだけ書くべきでないと思う。それだけ思い詰めたようなことを書いておいて簡単に救われるのは許せない。私的な文章であるほど自身を規定する力が強そうだから、日記はより一層気をつけないと。