日記

日記です

20201002

 午前中は緩やかに作業をして、午後はミーティング連打。金曜午後は毎週やばそうなので他で作業時間を稼がねば。その後も研究室HPの更新みたいな作業がたくさんあって結構大変だった。

 夜はApexをやったりプロジェクトセカイをやったり。Apexはややモチベーションが落ちてきていて、RPもなかなか盛れていない。

プロジェクトセカイ

 ストーリーを一通り見るくらいまではやるかな。結構ストーリー全解放が大変な気がするけど。

Leo/need

 5話まで。わりと真剣に険悪な雰囲気を醸し出している。挨拶はするけど露骨に避けられるってなかなか嫌悪レベル高いと思う。

 そんな中ミクさんがリードする感じがあるのは立ち位置として違う視点が導入されて面白い。各セカイにおいてミクたちはどうあがいても異物なのでストーリー上の取り扱いが難しそう。ここでは先輩役みたいな感じで立たせているようだが。

 どうでもいいけど天馬咲希みたいに髪色にグラデーションがかかっているのって最近の流行りだったりするのかな。

Vivid BAD SQUAD

 1話まで。小豆沢こはね、ややあどけない表情をしていると思ったらこっからやっていく人だったんか。

 わりと男キャラが気になっているんだけどまだ出番がない。

MORE MORE JUMP!

 1話まで。桐谷遥を見ていると何かのキャラクターを思い出しかける気がするけど判然としない。

 他のユニットの人と学校が繋がっていたりするんだなぁ。これもバンドリ踏襲的な要素?

ワンダーランズ×ショウタイム

 1話まで。なんか一番雰囲気がバンドリっぽい(知らないので本当に勝手なイメージ)のユニット。ギャグ・コメディ的に面白い。ミクさんが可愛い。

25時、ナイトコードで。

 1話まで。想定外の方向で重い。「どうかあの娘を救って」でamazarashiのカルマが頭をよぎったりした。

 VOCALOID系の曲をさらっていくならこういう暗めの方向性を持つユニットがあった方が良いというのは理解できて、ここをいかに上手く整えられるかは結構重要な要素だと思う。やや幼い、視野狭窄的暗さを描き出して欲しいね。

 しかし引きこもりのキャラクターよ、楽曲のMVで結構元気に踊っているところを見ているぞ!

全体の所感

 初音ミクを筆頭としてVOCALOIDたちのシナリオにおける扱いが難しそう。下手にいじるのも難しいし、立場が似通っているのでダブついている感じもある。それでいてVOCALOIDが話的にある程度重要な位置を占めてないとダメだろうし、手腕が問われそう〜。

その他

 一応バンドリもちらっとHPを覗いてみたけど、やっぱり違うなという感じがした。あと女の子しか出てこないというのもやや気になるポイントではある。

 念の為バンドリの男バージョンらしいARGONAVISも見てみたけどこれはこれでやっぱり違う。アイドルマスター SideMもそうだけど、僕が欲しているのはそういうカッコよさではないんだよな〜と思ってしまう。a crowd of rebellionの楽曲ができるリズムゲームとかあったら最高だけどまぁ無い。

 そういう意味だとプロジェクトセカイはなかなか絶妙なところを突いてきているのかもしれない。いや、探せば多分こういうのもあったんだろうけどね。ただ探さずに向こうから情報がやってくるレベルのIPでないと僕は認識できないだろうから……。