午前中ずっと寝ていて、午後はミーティングのあと、シャニマスやって謎のリモート会話会があり、一日が終わった。今週はずっとダメ。やばい、課題をやれていないぞ〜〜。
シャニマス
ガシャが更新され樋口円香が来たので回した。20回で来たので余裕の勝利。
Trueまで達成し、一通りコミュを見た。今までにあったコミュも見返して、なんか思ったより樋口円香は「才能のある」キャラクターとして描かれているのかなと思った。凡人が浅倉透という高みに追いすがる物語なのかと思っていたけど、そうではなくて浅倉透に抑圧されていた才能を解放する物語なのかもしれない。
これは形式としてはスパイラルと同じだ。鳴海清隆を浅倉透とプロデューサーに分解すれば、樋口円香の立ち位置は完全に鳴海歩。いやこういう何でもかんでもこじつける読み方が良いとは思わないが……。でも変に百合的恋愛感情として解釈するよりはこっちの方が僕好みであることは確かだし、プロデュース業という視点からしてもこれが正当だと思ってしまうところも。
その他
リモートでの会話会、なんか人の目を見て話すのが苦手なのでずっと斜め向きで話す最悪人間になっていた。というかカメラ写す文化がやや怖いというのもある。
話したりあんまり話さなかったりして終わり。なんかやっぱり僕が興味ある話題って音楽とか小説とかゲームのことだけで、それ以外の話、就活とか仕事とかファッションの話をされてもさっぱり口を挟む気が起こらない。自分の存在が邪魔になっている気がしてつらい。
活動を継続していた人が結果を出していた。すごいなぁ。本当に尊敬できることだ。なんかずっとすごいなぁと思っている。結局それが道を切り開く唯一の方法なのか。
