今日はオンライン就活イベント。30分未満の面談×2があっただけなのにものすごく疲労してしまった。待ち時間が長くて緊張が続いたせいもあるだろうな。成果は……あんまりなさそう。いろいろきついね。やることちゃんとやんないとね。
シャニマス
樋口円香をもう一回やって、また負けた。お前運悪すぎか? そしてやっぱりこのシナリオやや微妙ではと思わないでもない。樋口円香のアイドル生活を語る上で浅倉透との関係抜きにやれるはずがないと思うんだけど、シャニマスの個人プロデュースは完全に個人へのみ焦点を当てる構造を取ってしまっているんですよね。そこにはなにかの歪みを感じる。今までの統一感的に仕方ないんだろうけど……。
他にもいくつか気になってしまうところはあり、何から何まで全部どうでもいいならあっさりとスルーできるけど、部分的には好きな要素があるだけにたちが悪い。シャニマスほんと微妙なラインだなー。
しかしこれだけ多くのファンがいるのもずるいよな。それは作品自体の価値とは別物ではあるはずで、そんなところに左右されたくないという気持ちがある。二次創作界隈もなんか空気が違って好きになれる気がしねー。なんだこのもやもや。
そしてこれ。
自分が人間関係をやるのも、他人が人間関係で人生を消費してるのを見るのも大嫌いなのに、百合を見る時だけは人生が関係性に振り回されるのに興奮している自分がいるのよくわからんのです。
— 太陽の逆位置 (@niia172) 2020年4月14日
そうですね。
その他
自分の行動を一番縛っているのは自分なのだよなと思ったりした。たとえば就活に向けてちゃんと行動している自分とかすごく嫌だし、自分が幸せになっている姿なんて想像すると許せなくなりそうじゃないか? 過去の自分に仲間意識があり、それを裏切りたくないという気持ちがある。自分が幸せになっても過去の自分が救われるわけではない。過去の自分は時間が止まったところで、ずっと苦しんでいる。でもごめんな。僕は救われるぞ。いつか。