とうとう論文を書き直す作業に舞い戻って、これがまた辛いんだ。心が折れそう。きついなぁ。なにもできない。まだ自分に期待してしまっていたことに気づいた。自分に論文は書けないし、当然アクセプトされることもない。そういうい諦めを持っていないとダメ。期待してはいけない。
漫画
あー、結構好きだなぁと思っている。親からの愛情を上手くもらえなかったみたいな寂しさを抱えていそうなところが良い。歪んでいて欲しい。どうしようもないキャラクターに祝福を与えてくれ。
その他
楽しみがあまりないという感覚がある。そんな中で自分を自分を支えているものは、なにか信仰に近いものであるはず。良いことが起こることを期待して良い生活をするのではなくて、そのような"良い"生活をすることは自明なものとして選ばれるべきものであるという感覚。
本当に人工知能で人類を滅ぼしたいと考えるならばもっとやるべきことはたくさんある。それをやらずに漫然と論文を書こうと思ったり書けずに苦しんだりしているだけ。目的もない。楽しみもない。あるのは信仰だけ。