出勤してふにゃらふにゃらしたという感じ。思いついたアイデアでなんとかなってほしいが、あまり上手くいく気もしない。ただ帰り際にちらっと見えたところではやや面白そうな結果ではあったが。
小説
まぁまぁだったかな。でもやっぱり短編って盛り上がりきれないところがあるなと思うようになってきた。キャラクターを使い捨てるにしても重みが生まれないともったいなさがない。長編でじっくり育て上げたキャラクターを痛めつけるから良いのではないか。
話としては異星人の侵略の話が面白かったと思う。千年図書館自体は、え、その落ちなのという感じで、結構いろんなものを放り投げた印象があった。さかさま少女のためのピアノソナタとか、それは非自明だろって思う。そのセンスはよくわからないなぁ。
その他
今日はあんまり書くことがない気がする。千田行方が勝って斎藤が負けて、B級順位戦の昇級者争いが面白くなったか。といってもまだ斎藤の自力が中心的な争点だろうけど。日程を確認したら最終戦が千田-行方で、もし次戦で斎藤負け千田行方勝ちとかだったら昇級者決定戦なんだな。でもそもそも千田は次戦が菅井なのでそこがきつそー。そんな感じ。