時刻 | ひゃっほーい型オムスター |
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08:18 | 研究室着。この時間だとまだ多少の涼しさがあるようなないような。一人サマータイム |
~10:00 | 発表資料作り |
~11:00 | 休憩 |
~12:15 | 発表資料つくり |
~14:00 | 休憩・なんかここ数日昼休憩から14時までがぶっ飛ぶ |
~16:30 | 論文を読む |
~18:00 | ミーティングでの発表。非常に疲れた |
~19:00 | 休憩 |
~20:30 | 論文を書く・帰宅 |
他人からどう思われるか気にしないとタガが外れるだけになってしまうのではないかと心配している。今が良い姿だとは思わないけどもっとひどいことになる可能性は十分あるわけで、「他人の目を気にしないことが良いことだ」という意見に心の底から首肯することはまだできていない。
Vtuberの配信を見ていたんだけど、スーパーチャット(お金を払って目立つコメントができるやつ)の値段や頻度がすさまじいなと思った。感覚だけど、同じVtuberの中でも別に面白さや魅力に投げられるお金の量が比例しているようには見えない。お金の流れが価値観を反映しているという立場をとるなら何かをそこに見出さなくてはならないのだが。
帰宅してから隻狼3週目。バッドエンド的な方に行って、ラスボスに苦労しつつ1時間くらいでなんとか倒した。終わりはともかく、選択肢の段階でこちらの方が不自然な感じがあるんだけど、それはこのゲームが描いている時間が虚構世界の中のほんの一部だからかもしれないとは思う。描かれていない奥行きまで考えるとそう不自然でもない可能性があり、そこを不自然っぽく見せているところに作者の意図的なものを感じてしまうのだがフロムのアクションゲームで特にそういうメタ演出はない。
- アーティスト: a crowd of rebellion
- 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
- 発売日: 2019/06/19
- メディア: CD
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EP(とは何なのかよくわかってない)がa crowd of rebellionから新しく作品が出た。最初の頃の作品っぽいメロディラインがよくわからない高級な感じも多少するんだけど、Dear Cancerがあんまり好きじゃないくらいでそれ以外は結構良いかも。僕は音楽をまともに聴くようになったのがここ数年のことだから好きなバンドの新しい作品が出るという体験が初めてだ。これはまぁ面白い体験だと思う。
明日は城平京の新作が読めるようになる(すでに電子書籍版を予約購入している)のでそれが楽しみ。連載追っているじゃんダブスタじゃんという意見もあるかもしれないが、一応1巻の中できっちり起承転結があるはずの小説と漫画では話が違うだろうと反論したくなる。いや、ちゃんと突き詰めればダブスタに過ぎないとは思うが。楽しみがないとか言っておいてあるじゃんという指摘もある。まぁあります。