昼から出社。状態が良くない。自分ばかりが悪い目に遭っている感覚になってしまう。実態以上に。
まぁ来週からはちょっと業務から離れ目でやらせてもらいましょうか。
少人数の学者がアイデアをこねくり回して定義する意識よりも、大衆がなんとなく「意識がある」と見なしていくという大まかな方向性の方が結局強いのではないかという気がする。明確に定まらない言葉の意味というのは、そうやって決まっていくものだろう。
僕は意識よりも知性に興味があり、特に長い時間をかけて一つのことを考えていくことを知的だと考えてしまう。それだけが知性の全てではない、とは了解しつつ、でも自分がこだわりを出していくならそこしかないだろう。もうちょっとまた捉え直していくか。
書くことがない日々は嫌だな。
