出社。終わる気配なし。それどころか、違うところへの出社も発生しそう(ほぼ確定くらい)で嫌って感じ。
上司にあたるのかよくわかってないけどそういう立場の人が過労で倒れたりしており、現場には厳しい雰囲気が流れつつある。
個人的な感覚ではここって技術レベル全然高くなくて市場での競争力とかまるで無さそうなんだけど、それでも自分に給料が回ってくるくらいのお金の入り方はしているらしいし意味不明。世の中の人工知能ってまだこんなレベルなんですか? 「人工知能が意識を持った!」って今日ニュースで見たんですけど。
与太話は脇に置くとしても、やっぱり家庭用ゴミ捨てロボットができるよりもソフトウェア・エンジニアを置き換える人工知能ができる方が早いのではないかという不安はずっとある。どうにもならない形で吹き飛ばされる気しかしない。
帰り道ではとにかく気分が沈んで、こうやって終わっていくのだなぁという感覚が強かった。救われる気が全くしない。10年後だってもうやっていけてるとは思えない。人工知能とか寝ぼけたこと言ってないでさっさと自殺機械を開発しておくべきなんじゃないか。
やっぱり好きだな。歌詞の全体の意味とかは別によくわからないし、断片断片を面白がっているだけだけど。
最後の最後、泣き声ってやっぱり不快だし、今まで最後だけはあんまり好きじゃなかったんだけど、今日はちょっとこれも良いかもなって思ったりした。