競技プログラミングと読書で終わった。
競技プログラミング
1時間考えてダメだったので解説見た。もうこのレベル帯だと全然解けない。
って解説もそれなんかーいって感じのやつ。まぁそれが非本質的ともそこまで思わない方だけど……。
仮眠を取らないままコンテストに望んでしまった結果、注意力散漫さが炸裂してしまった。でもコンテストがある日には毎回夕方仮眠を取るようにすると、競技プログラミングに時間を圧迫されすぎるんだよな。どの程度力を入れてやっていくかというのは難しい。
読書
めちゃくちゃ長い小説だった。でも一人のキャラクターの一生を追うようなタイプの作品はそうでなくてはならないという気もする。とても気が合うという感じではないし、筋書きとしても好みではないけれど、それでも付き合う気にはなれるくらいの面白さはあって、わりと読書体験は良かった。
まぁ最後、あと数日だか数週間だか数ヶ月だか数年だかわからないけど、今際の際まで描写があっても良いのではないかとは思った。ボーン・クロックスって、そういうことじゃないのかよ。
異常な話なのに異常な成分がさらっと流されるという感じもあり、異常vs生活小説でもある。おい、生活をやれと言うのか？ ダメなんだけど。
その他
明日こそ競技じゃないプログラミングしたいなぁ。
