午前中はずっと寝ていて、午後もなにもしていないまま時間が過ぎていった。
漫画
なんか以前買ったままずっと放置していたので読んだ。なんというか、善良だ。そういう気分のときに読めばもっと楽しめたかもしれない。
音楽
何度か聴いているうちに多少印象は良くなってきたが、しかし「見捨てられた市井」という歌詞はかなり嫌いかもしれない。そういう話にしてしまってはいろいろなことが台無しになると感じる。
amazarashiの新EPにある他の曲の中では『馬鹿騒ぎはもう終わり』が妙に心へ引っかかる。
夜の散歩
どう生きれば良いのかわからない。いろいろなことが取り留めもなく頭に浮かんでは消えていく感じだったが、とにかく僕はもっと頑張るしかないのだろう。なにを、どのように、なんのために? どれ一つとして理解できないのに。