昼から出社。やっぱり金曜日は人が多くて微妙。
どうもやっぱり自分が書いたTPEがバグっているか、パラメータがとても微妙な状態で放置されているかのどちらかである気がする。芯から理解していないからこうなるんだ。ちゃんとやれ。
本当はこういう数理最適化を主戦場にしていきたいが、それには若干レートが足りていないことはわかるし、お金のためにややつまらないパートもそれなりにやっていく必要があるのは、部分的にはしょうがない。
価値観が均されて、どんどん大事なことを考えられなくなっている気がする。正確には、かつて大事だと思っていたこと。別にそれが今の考えと比べてどこまで本当の意味で大事かというと、一切差はないのだろうけど。
っていうか論文が読めない。読む気にならない。これはどうすればいいんだ。
昼から出社。やはり疲れる。帰り際で疲れすぎて椅子から立ち上がる気力が湧かないので帰るのがさらに遅くなってしまう。
立ち止まる理由がほしい。良い方向ならなんらかの運によって大金が手に入ることかもしれないし、悪いことなら病気や怪我かもしれない。自分でなにかを決めることさえできない。
どうしようもない日々。
時代の変化が思ったより遅く、これなら後十年遅く生まれていたかったなぁとか思うけれど、もし今まだ学生の身分だったら就職の不安が大きかったに違いない。結局こういう性格の時点でいつであっても不安にかられる生活になることは変わらないのだろう。
リモートワーク。思ったより雨は強くなかった。
なんかミーティングが多かったし、少人数のミーティングで自分も喋るタイミングが多かったのでとても疲れた。夕食前に1時間半くらい気絶するように寝てしまった。
本格的に書くことがなくなってきたね。業務と散発的な余暇で一日が埋まっている。そうなってからどうするか、つまりここからが本番だ。
諦めて昼に散歩したけど花粉症別に大丈夫だった。もうシーズン終わったか？
日用品とか買えたし、肖像権がどうだのの紙も印刷してきたし、まぁなんとか。もうちょっとプログラミングできれば良かったけど、夜にAHCがあると思うと手がキーボードに伸びなかった。
すげー。自分の中ではこういう話の方が竹宮ゆゆこっぽさを全開に感じる。まぁいずれにしても、他人に対する感情が自分の人生に大きく影響を与えているという面で、あまり差はないのかもしれない。それが好きかというと別の話なんだけど。別の話になってしまうのが悲しいか。
毎巻、最後の方で盛り上がりがやってくる仕組みになっているのか？ いい感じだ。
4時間AHCで方針ちょっと当てただけで、あんなに苦しんだ長期AHCよりパッと良い順位取れてしまうのなんかまぁ少しだけ複雑なところはあるな。
家から一歩も出られなかった。コンテストがある日は夕食前に出ておかないといけないから、ちゃんとそのつもりで気持ちを準備しておかないといけないなぁ。まだ慣れていない。
家の中でもかなり低調な感じだった。やることが見えず、ぼんやりと過ごしてしまう。
ところどころギャグというかくすりと面白いのはそれはそれとして、全体的には謎の漫画だなぁという感じだったけど最後の話でちょっと面白みが強くなった。
LLMを全然触っていないの、やっぱり結構まずそうだなという気分にはなっている。しかしそちらに手を出すには業務の方が中途半端になりすぎる。なんかなぁ、結局広い目で見るとお金に目がくらんで行動が歪んでいるようなものでもあるとは言えて、それはかなりしょうもないことだ。
自分の価値観というものに一番縛られている。あとはもちろん能力のなさにも。不自由だ。
