昼から出社。人が多くてあまり良くない感じだった。
もっととんでもなく自由になってみたかった。たとえば、1秒ごとに人格が入れ替えるような。自分が自分である限りこの価値観でしか生きられないし、その価値観の下ではそれなりに幸運で上手くやれているらしいが、そこにはなんの自由もない。
一回の出社でとても疲れてしまう。これは無理だ。働きながら他のことをするなんて本当に無理なんだ。
昼から出社。人が多くてあまり良くない感じだった。
もっととんでもなく自由になってみたかった。たとえば、1秒ごとに人格が入れ替えるような。自分が自分である限りこの価値観でしか生きられないし、その価値観の下ではそれなりに幸運で上手くやれているらしいが、そこにはなんの自由もない。
一回の出社でとても疲れてしまう。これは無理だ。働きながら他のことをするなんて本当に無理なんだ。
リモートワーク。なんか忙しいという気持ちになってきてしまっている。それは良くない。やらなくていいことへ無闇に手を出さない。
ちゃんと不穏でしっかり不穏。
巻末の広告で思い出したけど、そうか、この作品の作者だったか。つまりこういうのがとても好きということなのね。少年少女の逃避行ものが。僕もまぁ嫌いではないけど。
論文よりもコードを読む時間を増やした方が良いかもしれない。
スマートフォンが古くなりすぎているのか、アプリを入れられなかったり、アップデートを求められてまともに起動しなかったりということが増えてきた。そろそろ時期かなぁ。
リモートワーク。特になし。
arXivにアクセスできなくなっていて読めない。今日もなんかいろいろ出ていそうだったのになぁ。
small_gicpという点群レジストレーションライブラリを公開しました.旧作(fast_gicp)から全面的に書き直して最大2倍くらい早くなっています.https://t.co/IrVoY1IC4s
— koide3 (@k_koide3) 2024年4月2日
こういうものがMITライセンスでぽんと出てくるのすごすぎる。ndt_ompもだいぶ使わせてもらっているし、小出さんかなり偉大な人っぽいという感触が強くなっている。
よく考えるとまだ自分は自己位置推定触り始めて2年くらいなのか。木探索・強化学習の方が3年ちょいやっていたと考えるとまだそっちに気持ちの重心はあるんだけど、これからさらに時間が経っていくとどんどん移ってしまうんだろうな。僕は自己位置推定を専門にしていかなければならないのか。
人工知能技術自体の解説がやや多めで、それは知っているけどなぁという気分になるところもあったし、フレーム問題にそこまでこだわるものだっけというのもピンとは来ていないが、ここで一回落ち着いた視線を取り込めたのは良かったかもしれない。結局、着実に進めていくしかないのか。
契約をして、久しぶりにプロ野球中継をリアルタイムで観ていた。まぁ面白いと言えば面白いし、金銭に対して潰せる時間は多そう。
なんか、OSS開発で飯が食えているという状況のありがたみをもっと感じた方が良いのかもなぁと夜の散歩中に思いました。こんな適当に生きていてどうしてそんな良い状況に着地できる。ムカつくな。
やや暇で、変に掃除したりしていた。夜には散歩はした。
放置していたいろいろなものが汚くなったり壊れていたりする。ものをあまり持たないようにしていきたいが、家から出るのが好きじゃない性格だとそうも言ってられない。まぁ引っ越しまでに少しずつ。
なんだかこういうの流行り? なのか? まぁ昔からの王道か。異文化を拡張して戯画化するのは嫌いではないが、わりとなんでもありになるので作者のさじ加減が問われてくるようにも感じる。
読書メーターに登録されていなくてびっくり。
2巻が出ているのに気づいて、1巻から読み直し。わけのわからない話が雪崩込んできて最高の気分になる。でも2巻はわりとある感じに着地してきていて、そういうこともできるのかと思った。なんだかよくわからないけど面白いといえば面白い。
0完でもつまらなかったとは限らないが、それはそうとして辛さはある。
その他諸々、やや精神的にダメージを受ける日だった。なんとかやっていくしかない。
家から一歩も出なかった。花粉が怖くて昼には出られないし、夜は競技プログラミングに破壊されている。
ここ最近競技プログラミングがとても負担になっており、つらい。やめることができればどれだけ楽だろうか。
リバース:1999、6の話は運命論をテーマにしているっぽく、そこだけはちょっと好みだった。ただ、本編第5章に比べるとなんかいきなり卑近な話になったようにも見えてしまうし、描き方が好きかというとそこまででもないかもしれない。
でも最後の
「啓示」とは… それしきのものだったんだ
は良いな。基本的にどの話も終わり方は結構決めてくるイメージで、本編第5章だけがちょっとイマイチだったのでここで挽回したのは
しかし、バトル中でのセリフとちょっとイメージずれてね?
眠い中コンテストに挑むと綺麗にミスりまくる。
一日の空虚さが。なんだろうか、この人生は。もう驚くしかない。呆れるしかない。途方に暮れている。