最終出社。まぁ暇だった。
今日も人が違うノミカイがあった。こういう飲食店のバイトって僕は絶対したくないし、しかし自分が利用してしまっていることでそういう仕事を生じさせているという申し訳なさがある。この狭さの中で動けるロボットができる日はいつになるやら。
にしてもこういう送別会的なイベントは苦手だな。学士でも修士でも卒業式的なものには出なかったことを思い出した。特別な出来事は要らない。坦々と開発を進めていって、ふと気づいたときには高みに到達していた、そういう生活をしたい。
明日もまた出かける用事があるので大変だ。早く寝よ。