漫画
めちゃくちゃ好きというわけでもないけど、面白いところは多かった。特に放送部に関する連作部分は、また全然知らない世界のことだったのもあって意外な視点という印象。
YouTube
前半3試合しか観てないけど、3試合目の24キルはすごかった。最近、Apexのゲームスピードというものにようやく意識が向くようになってきて、一瞬で有利不利が入れ替わる中で判断の連続を迫られていく面白さっていうのがあるなと感じている。条件反射を洗練させていくゲームをあまりやっていないので、自分が上手くいっていないようにも思える。競プロとか将棋とはまたかなり違ったゲーム性だということを再認識しなければ。
ゲーム性としてはValorant見栄えする感じ。しかし詳しくない身としては、動きが派手なジェットでキル重ねるのが見てて一番痛快ではあるなぁ。
競プロ
能力が落ちているという以前に、コンテストに対してちゃんと集中するということができなくなって、難しい問題をちゃんと考えられない。手癖で解ける問題を解くだけになっているので、早解きできなければレートはとても下がる。こんなので参加している意味があるのか。なんとか意味があると信じてしがみつくしかないか。
