ほとんどゲームしてた。
ゲーム
リバース:1999
今回の本編第6章『星は光りぬ』はわりと迫力を感じて良かった。細かい部分でもっとこうであれば自分の好みだったなというのはいくらかあるけれど、総体としてはかなり引き込まれた。ベテラン+新米コンビというのはどうさばいても味が出るし、それならベテランが最後そうなるのはよくわかる。主人公的なキャラクターが「敗者ばかりの日」みたいにどんよりとするところが好きだったりする。完全に気が触れているキャラクターも相応の魅力が出ていた。声の演技もどのキャラクターもわりと好みだった。
世界史の知識が怪しいので出てくる話にちょっとだけ「あれだよな……?」と自信が持ちきれないところもあるが、さすがに間違ってないだろう。そして戦争の話をされたらこちらとしてはなにも反論ができねぇ。反論はできないけど、理性の必然的な帰結がそういった悲しい暴力なわけではない、つまり逆に言えば「まだ理性が足りてないだけなのだ(めちゃくちゃ傍点をつけまくる)」と思ってしまう。ものを知らないだけでもある。
エルデンリングDLC
サソリ苦手だったー。最後腐敗で自分が死ぬのと相手倒すのがほぼ同時で面白かった。
メスメルも3時間くらいでなんとか。そんなに強くないんだろうな。
そして、約束の王はそうなんですか。読み取れる要素あったか? 気づかなかった。
その他
毎週毎週、ずいぶんと適当になってきた。明日はパキッと過ごしたいね。