昼から出社。レビューとビルドエラー対応ばかりで全然自分のことができなかった。
業務後はちょっと会社近辺を歩いて様子を見ていた。ここで生活するということが想像できるかどうか。
家賃は高いが、電車に乗っているくだらない時間を考えると、それを金銭で解決するというのは悪くない話なんじゃないかとも思う。でも帰宅してからはベッドに倒れ込むばかりでなにかできるわけじゃないのでこの時間が増えたところでなにも嬉しくないな。
ときどき、安全性周りの話で「あなたの大事な人が事故に〜」みたいなくだりは聞くけど、やっぱり自分みたいないろいろ終わっている人間に対しては響かないよねぇとは思ってしまう。それよりも、なんか架空の? 空想上の? 変に幸福そうにしている? みたいな人、あるいはキャラクターを考えた方がまだ感じるところがある気がする。まぁいずれにしても手を抜くとかはないけど、性格による上限の一例ではある。
なんか、ダメだなー。全然。いろいろ。