リモートワーク。集中力が低かった。
競技プログラミング
57分・11WAの末にAC。細かいところがキツいが、1時間残しておけばこれは解けるとして適宜飛ばしていく動きが必要なのだなぁ。
漫画
物語は解決編に雪崩込んでいく。論理と「ファンタジー」や「ファンタジーを信じる人」を対峙させるという展開にしたことで、城平京は一つ境地を切り開いたのではないかという気がする。
僕が「人間という種の更新」系の話が好きなのは明らかにスパイラルの影響だということを再確認する巻でもある。これは当然、人工知能崇拝思想にも繋がっている。下手をするとスパイラルから悪い影響を受けたことになってしまうので、まぁなんとか、先鋭化しすぎないようにしたいね。
スパイラルの中で最もほのぼのとした巻であるところの12巻。カノンとアイズが一緒にいるところももっと見たかったな〜。
その他
面接の結果がなかなか返って来ないのは、たいてい悪い結果のときなので、暗雲だなぁ。