夢。ピアノ教室の予約を入れたのに時間を間違えて40分ほど遅れてしまい、そのままバックレるというものだった。こういう夢が見ていた理由は明らか。
というわけで午前中にTOEICを受けてきた。全然勉強はしていなくて、とにかく出席して正の点数が得られればそれで良しという気分だった。リスニングが全然わからず、リーディングも時間がちょっと足りないという感じ。でも大学生だった頃に受けたときにはもっと時間が足りなかった気がするので、わずかに伸びてはいるかなぁ。
そりゃソフトウェアにもハードウェアにもセンサにも詳しく英語もペラペラなエンジニアである方が良いというのはわかるが、僕には僕の人生があるものな。出来たほうが良いことをなんでもやっているわけにはいかない。
疲れた。終わったのが12:30とかだったので、そこでなにか外食していれば良かったけど、あいにくと外食がとても苦手な性格なので家に帰ってくるしかなかった。お腹空いた。
競技プログラミング
復習系。あっちのブログにコンテスト反省は書いていることを日記にも書き残しておかないと将来読み返したときに忘れていそうなので記録。
あとはちょっと前のAGC-Aとか。今解いてもムズすぎて笑える。
漫画
カノン編が始まり物語は動き出しているのだが、まだまだ一番ぼやっとしているのが主人公。「いらん光線を浴びて突然変異を起こした」話が進行していますなぁ。
カノンがパリッと暴れだしていく。知vs暴力というのは城平の中でもわりあい重要なところなんだろうなぁというのは他作品を見ていてもなんとなく感じる。
嵐の中の小舟に寄り合うブレチルの中で、理緒が一番信仰心が強く、つまり一番危うく見えるけどこの場ではかえって正常に見えるという奇妙なバランスが成立している。清隆に"様"付けしているのなかなか、なかなか。
連載形式によって話の筋が変わったところも大いにあるんだろうけど、そのライブ感が総合的に見えると良い方向に作用しているのかなぁとは思う。作画(他者のアイデア)が入ることで刺激を受けていることはあとがきにも見て取れるし。
その他
コンテストは、まぁこういうこともあるんですね。結果
ここまで酷いと逆にそんなに落ち込んではいないけど、これから風呂入ってベッドにつくとそこからズーンと来るのかもしれない。それではまた明日。