いつも通り2時間半くらい作業して夕方頃からApex。
Apex
+14戦。ゴールド2昇格 #PS4share pic.twitter.com/0ca6Ko0A56
— t (@tokumini_ss) 2020年9月23日
ジャンプマスターで人のいないところに降りればややポイントは増やせるようになっている。
野良で負けた後に「（カバー）来るの遅すぎ。下手かよ。このゲームやめろ」というボイスチャットを頂いたりした。いろんな人がいるなぁというのを実感する日々。やっぱり基本無料のFPSは民度がやばそう、とか思ってしまうが、まぁできるだけ過度な一般化はしないように……。しかし他人に薦めるなら自分がパーティー組まないとって感じだなぁ。この野良に放り込むのはひどい感じがある。
その他
ゲームにおいてランダム性っていうのが結構重要な要素なのかなぁと思ったりしている。Apexでも最初武器とか防具を集めるところでランダム性があるし、それは銃撃戦の腕を競うという観点からするとノイズに思えるけど、ゲーム全体としてはあった方が良いランダム性なのだろうな。
報酬や成功が完全に自分のプレイスキルだけに依存するのではなくて多少運要素も混じった方が続けやすいというのは不思議な感覚だ。プレイスキルというのはあまり上がらないものだから、報酬を真にプレイスキルと比例させると変化が少なすぎるのかもしれない。ランダム要素によりスコアの上下変動を作ることで、上手くなっていないけど上手くなった錯覚を得られるということだろうか。
将棋とかの確定的なゲームでも確率的な考え方からどこまで逃れているのだろうという感覚もある。指運という言葉はその最たる例だろうし、盤面を見て思考した結果得られるものは指し手の確率分布だろうと考えれば、ゲーム自体が確定的でも勝敗は確率的なものになる。最も強い時期の羽生善治だって10割勝つわけではないし。
