午前は強化学習の実装を進めたが、特に効果はなさそうだった。ここからチューニング祭りなのか。
午後はアプリを使って明日の試験と同じ2時間200問での模試をやってみた。840点らしい。まぁそんなもんだろうと思う。普段やっている30分50問の軽い形式での結果だと「あなたは900点超えます!」とか言ってくるけど、集中力も保つし時間配分も雑で良い状況とはわけが違うのでは。モチベーションを上げるために適当な算出をしているのではという疑いが出ている。
ゲーム
崩壊スターレイル
アルジェンティ、意味がわからなかった。わけのわからない人が急に乱入して急に去っていった。なんだったんだ。
現状、HSRのストーリーは、一連の事象を通じてキャラクターの心情に変化があまりない(変化していそうなのはヤリーロVIだとブローニャとゼーレくらい、アルジェンティ周りだとモブっぽいもう一人くらい、に見えた)ので、なんだかただ出来事を羅列されている印象になってしまう。まぁ基本的に定期更新型運営系アプリゲームって終わりを作りにくいのでそうなりがちだけど。
リバース:1999
ノーティカのキャラクターストーリー『虚無の倒影』を読んだ。なかなか良かった。信仰と虚無、期せずしてテーマ性が好きなキャラクターだということがようやくハッキリとわかった。いろいろな作品が様々な手法でそれを描こうとしている。どの創作でも日記が燃えるシーンは悲しくなる。
リバース:1999は、わりとキャラクターのストーリーは出たタイミングで終わりでいいと思っていそう。物語を通じて変化しきったタイミングで加入になるし、それ以降本筋に絡ませることなく(ある意味で)使い捨てみたいに想定しているから話にピークを作って締められる、のような。ノーティカもこの後一切出番なくても別に全然納得感あるし。