昼から出社。酷い暑さだった。これのせいで人が死んだりするんだろうと思わせる気候だ。地球がこうなった責任は自分にどこまであるんだろう。0.00001人分の殺人の罪を感じなければいけないんだろうか。
統計的に人を殺す乗り物である車は、しかし手動運転である限り、一つ一つの事故を見ればそれはそれなりに固有のものとして責任が立ち昇りそうである。これが自動運転だとどうなのか。
漫画
阿賀沢紅茶『正反対な君と僕 (3)(4)』
あれだな、この作品の中では平というキャラクターが一番好きなので巻が進んだ方が楽しめているんだろうな。
その他
断罪かもしれない日が近づいてきている。99%は僕の思い過ごしなのかもしれないが、自分が選べばそれを実現することもできるのではないか? もちろん僕は僕にそういう自由意志を認めてないが。
様々な手続き。疲弊。精神。疲弊。