家から一歩も出なかった。花粉が怖くて昼には出られないし、夜は競技プログラミングに破壊されている。
ここ最近競技プログラミングがとても負担になっており、つらい。やめることができればどれだけ楽だろうか。
ゲーム
リバース:1999、6の話は運命論をテーマにしているっぽく、そこだけはちょっと好みだった。ただ、本編第5章に比べるとなんかいきなり卑近な話になったようにも見えてしまうし、描き方が好きかというとそこまででもないかもしれない。
でも最後の
「啓示」とは… それしきのものだったんだ
は良いな。基本的にどの話も終わり方は結構決めてくるイメージで、本編第5章だけがちょっとイマイチだったのでここで挽回したのは
しかし、バトル中でのセリフとちょっとイメージずれてね?
その他
眠い中コンテストに挑むと綺麗にミスりまくる。
一日の空虚さが。なんだろうか、この人生は。もう驚くしかない。呆れるしかない。途方に暮れている。