書くべきことは存在しないが、指先からこぼれてしまう言葉はあるかもしれない。
ぬか喜びもありつつ、成果が出ないままに終わりを迎えつつある。もう4週間過ぎようとしているってどういうことですかね。言葉の意味がさっぱりわからない。
発表スライドを作るのも下手。今まで他人に理解してもらおうと思って発表スライド作ったことがない。だからこんなひどいスライドが作れるのだ。
もっと低みに落ちていかないとダメ。もっと徹底的に惨めな気持ちにならなければ。
この場合言いたいのは、自分の出せる成果ギリギリを攻めるならば失敗して見捨てられることだって起こりうるようなところをやっていかないといけないということだ。絶対安全な領域から出ないままでは出せる成果も限られている。
やっていくしかない。選択肢などないということです。