コンピュータ将棋をちょこちょこやりつつ、昼過ぎには実家へ。ここにはパソコンがない。暇をするしかない。
夜は茶の間で紅白歌合戦視聴に付き合わされるの刑に処されていた。
角野さんがすごいのはそうなので僕に話を振らんでも良くないか。世の中には根本的な馬力が違う人って存在するんだよ。
まふまふが『命に嫌われている』を歌っているところでは非常に気まずく、やっぱりそれは違うんじゃないという気持ちになった。それが求められることなのか? うーむ。
小説
短編集。最初の話が一番好きな記憶があったんだけど、読み返してみるとまぁそれぞれそれなりにという感じでもあった。
しかしまた再読に頼ってしまった。新しい本どうやって探せばいい?