散発的に。
- PUDOステーションというものを使ってみた。箱を捨てる場所もあると聞いていたけどなくて、結構大きめの箱を抱えたまま家に帰るハメになった。そこまでめちゃ便利という感じもしないが、家にいて宅配便に対応しなければいけない気苦労を考えるとこちらの方がマシだとは思う。
- イヤホンが壊れたので数千円のものを新しく買った。低音、というか単純にバスドラムが大きいな。こういうのってどこまでがハードウェア的な要因でどこからがソフトウェア的なあれなのかさっぱりよくわからない。
- 氏が某のイ行くっぽくてオッってなった。
開発者なのでね、へへーん pic.twitter.com/a5DIAcBqHf
— Joe (@xuzijian629) 2019年8月16日
いや嫉妬とかではない。たぶんジャンル被ってないし、客観的に見て向こうのほうが優秀なのはそう。よく見ると氏もそうだったのか。
PFNインターン通過しました!!!!
— けんしん@P (@knshnb) 2019年6月25日
嬉しい!!!!!!!!!!頑張ります!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
あーという感じ。面識ないけど荻野という人も含めて、要するにチームGirigiriのメンツが揃って黄色になっているのを見ていて全くなにも思わないわけではない。別に嫉妬ではないが。嫉妬ではないが。
冗談っぽく書いてしまったがマジで嫉妬はなく、それはそうだなぁという気持ちが強い。
おそらく彼らはもうコンピュータ将棋はやらないだろうと勝手に思っているけど、それは僕にとって良いことなのか悪いことなのかを考えたりはする。まぁあまり愉快な、前向きな思索ではない。
AGCは特に可もなく不可もなく。2時間半ずっと集中し切ることができない。体力がない。いつも最後の30分位は半分寝ながらの考察になってしまう。
どう生きればいいのかわからないまま。競争では勝てんし楽しみ最大化も上手くできないし価値の見出しもできないし。最近はこうやってなんもわからんうちに死んでいくのだろうなと思うようになってきた。以前はどこかのタイミングで「わかり」を得られるのだろうと漫然ながら考えていたものだが。