大学
毎日ちょっとずつ読んでいく。僕の確率論に対する理解が浅すぎて大変だ。
将棋ウォーズ
1局目は先手番。これで8連続先手番。うぉー。
角換わりっぽい出だしから横歩を取ってしまい、桂損くらいの局面に。しかし怪しく放った角を同角としてくれたので一気に逆転したと思う。決めに行って決めきれずぐだったけど、最後は相手が投げてくれて勝ち。結構危なかった。もっと落ち着いて勝ちにしていこう。
2局目はようやく後手番。相居飛車の力戦形になって、びびって角道を閉じてしまったんだけど右四間飛車を誘発してちょっと嫌な感じに。左銀上がった瞬間に当然仕掛けられて壁金になり、以降は苦しかったけど飛車が逸れてくれてやれる感じになってきた。最後は2八飛が詰めろで降ろせたから勝ちになったのではないかと思い、その通りに押し切った。
3局目は先手番。相手は嘘矢倉だったので、こっちは右四間飛車左美濃で攻める。上手く攻められていたと思ったんだけど、竜を抜かれる筋をうっかりしていた。あとはボロボロ。うーん、冷静に竜を逃がしていればまだ勝負だったかなぁ。これ勝てなきゃどうしようもないわなぁ。悲しい。
2勝1敗で61.7%→66.7%。いやしかし3局目は勝たないといけない局面だったのに……。こんな負け方しているようではダメ。
将棋ソフト開発
Choromeリモートデスクトップやってみたらめっちゃ簡単だったので良かった。帰省したとき下宿先にあるデスクトップを有効利用できそう。
競技プログラミング
ARC045のBを解いた。TLE解法しか思い浮かばなくて解説を見て解いた。しかしもうちょっと考察する時間を長くするべきだったなぁ。簡単に解説を見すぎ。反省です。
本・漫画
- 作者: 仲谷鳰
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まぁやはりめちゃくちゃ好きという感じではないかなぁ。ひょっとしてこれすぐ終わる感じなのか。すっきりまとまるならそれはそれでいいと思う。
- 作者: 梅原大吾
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微妙に羽生善治っぽいように感じられるところもある。なんというか、やっぱりトップに立つ人のメンタリティなんだろうなぁと思う。真似したい(できる)かどうかはよくわからないところだけど。